通信制大学

初めてのスクーリング 第3クール。

7月2日(土)&3日(日)の実習授業

07/02(土)

テキスト:6/26(日)で終了。以後プリント等

  1. 日本情報処理検定協会 日本語ワープロ検定文書部門 準1級過去問
  2. 日本情報処理検定協会 情報処理技術検定 表計算部門

07/03(日)

  1. 日本情報処理検定協会 情報処理技術検定 表計算部門
  2. 自己紹介スライド(PowerPoint)&想定原稿(Word)

実は、先週で所定テキスト(教官が指導計画に入れていた単元)を終了。
異例の早さだったとのこと。
昨年夏は、1日に6コマ×5日間で、テキスト1冊分終わらなかったようなんです。
追加課題が出たんだけど、心なしかコチラをやってる時の方が、教官が生き生きしてた気がする。
日検(日本情報処理検定協会)の検定試験は、Wordが3種(スピード検定、ワープロ検定、文書デザイン検定)に分かれているところがユニークだと感じます。
Excel(情報処理検定)の検定も、日検の他に実施している団体あるけど、PowerPointの検定やAccessの検定をやってるのは、かなりレアかも。

Wordのワープロ文書部門準1級は、かなりきつかった!
演習問題に、Wordの図形描画コマンドで、デフォルメ地図を描く・・・が必ず入ってたんだけど、「オワタ😢」て繰り返しつぶやきながら作った。
あ、PowerPointでも、図形使ってデフォルメ画を作るのあった。
テキスト出版元が、図形で描画させるの好きなのかなぁ?
(図形でデフォルメ画描く、ってこういうやつ)

第3クールは、都内にお泊まりはしませんでした。
母が、今までにない症状でダウンしてしまっていたから。
目だった症状は、腰痛+吐き気・嘔吐、食欲不振(モノによって食べたくなるみたいだが、まとまった量は食べられない)。
すごく具合悪そうで、家で様子見てる場合じゃなさげに映るのだけど、母自身が「動きたくない」と言って即病院に行かず。
発症5日目(スクーリング出発前日)にようやく近所の病院に行き、「腎臓の具合がよくない」との診断。※母が行った病院では専門外、とのこで、別の専門医を紹介された

スクーリング期間含めて、腰痛用の貼り薬などの応急処置で、泌尿器科のある病院(家からはちょっと離れてる)に行くまでしのぐ日々。
朝5時台の高速バスでの上京×2セット。
毎日通うことが全く不可能なわけではないのだが、正直なところ、連荘ならば都内に泊まったほうが体は疲れないし、カプセルホテルに空き室あれば、初日帰り+2日目行きの交通費分で一晩泊まれてしまう。
それでも泊まらないって決断をしたのには、演技悪いけど、「いつかは(母を看取る日が来る)・・・」て心のスイッチが入ったんだろうな。

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